MENU

アーセナルが24歳のポルトガル代表WGに約116億円を準備か

「TBR Football」によると、アーセナルはウォルバーハンプトン・ワンダラーズに所属するペドロ・ネトに興味を示している模様です。

この投稿をInstagramで見る

 

PLN7 🇵🇹(@pedroneto_30)がシェアした投稿

同報道によると、ブカヨ・サカのような選手を探しているというアーセナルは、これまでにニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)やマイケル・オリーセ(クリスタル・パレス)に注目してきたとのこと。

しかし、どちらも獲得が困難なことから、ウルブスに所属するネトへとターゲットを変更したようです。

現在24歳のポルトガル代表WGは、2019年8月にラツィオからウルブスに加入すると、今季はプレミアリーグ20試合に出場して2ゴール9アシストを記録しています。

そんな彼に対して、アーセナルは6000万ポンド(約116億円)を準備しているようで、交渉を開始する用意があるとのこと。

以前は、彼の懸念点である怪我の多さから、アーセナルの獲得候補リストから漏れつつあるといわれていましたが、サカと同じポジションであるため、プレッシャーが軽減され、結果怪我も減るだろうと考えているようです。

なお、ネトは2027年6月までウルブスと契約を結んでおり、「Transfermarkt」による市場価値は5500万ユーロ(約93億円)となっています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次