「TBR football」によると、アーセナルはローマに所属するレオナルド・スピナッツォーラに興味を示しているようです。
現在30歳のイタリア代表サイドバックは、ユベントスの下部組織出身で2016年にレンタル移籍したアタランタで才能を開花。
そして2019年にローマへと加入すると、ここまで公式戦通算132試合に出場しており、21/22シーズンにはUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ制覇に貢献。
イタリア代表としても、怪我で準決勝と決勝を欠場していますが、大会4試合に出場してアッズーリの優勝に貢献しています。
ただ、今季は徐々に序列が低下しており、代理人も2024年での退団を明言しているとのこと。
そんな中、アーセナルは彼に興味を持ったようで、移籍金があまりかからないことや経験豊富な点を評価しているようです。
今季ガナーズの左サイドバックを務める選手は、ジンチェンコ、キヴィオル、冨安の3名ですが、ジンチェンコは守備面に難があり、キヴィオルは本職がセンターバックなのでパフォーマンスが不安定、そして冨安はアジアカップで離脱しているので、スピナッツォーラみたいな選手を獲得することは03/04シーズン以来のプレミアリーグ優勝を果たすためにも不可欠なのかもしれません。
なお、スピナッツォーラには、アーセナル以外にもガラタサライやサウジアラビアのいくつかのクラブが興味を示しているようです。