本日行われたマンチェスター・ユナイテッド対アーセナルの一戦。結果はマンチェスター・ユナイテッドが3-2で勝利しましたが、冨安健洋に対するマグワイアのプレーが話題となっています。
それは前半アディショナルタイムでの出来事。セットプレーを迎えたアーセナルのウーデゴールが相手のゴール付近にボールを放り込むと、突如冨安が倒れこみます。
How did Maguire and Manchester United get away with this? #MUNARS
Clear foul on Tomiyasu and VAR should have awarded a penalty to Arsenalpic.twitter.com/Q5QuCcmNAG
— ArsenalVideo (@arsenal_video) December 2, 2021
流れの中では、このプレーについて冨安以外誰も反応していませんでしたが、リプレイを見ると、マグワイアが明らかに腕を引っ張っており、これには解説の方も思わず苦笑いで、「これは軽率ですよね…」の一言。
ちなみにこれはVAR介入されず、逆にアーセナルは67分にVARでPKを献上し、それが決勝点となって今季5敗目を喫することとなりました。
(Twitterでの反応)
冨安のやつにvar入りすらしてない時点で終わり
— わ (@ars8823c_D) December 2, 2021
冨安のもVAR入って欲しかったな、、
— 飛ばないオランダ人 (@invincibles_10) December 2, 2021
なんでこれはVARやって、前半の冨安のはやらなかったんだよ
— Wagöøner (@MaxYaKaRa) December 2, 2021
てか冨安のやつなんでVARならんかったん?
見逃したとかじゃないよね?普通に手出てたけど?— Ranbo (@GunnersRanbo) December 2, 2021
Var when maguire fouled tomiyasu pic.twitter.com/feudKXaIqU
— Lacazette (@AFC_Muiz) December 2, 2021