「Fichajes」によると、アーセナルは再びイヴ・ビスマに興味を示している模様です。
It can happen that I fall on the way but I would always reveal myself to continue my journey because I am a soldier on a mission gréât team performance +3🔥🦍 pic.twitter.com/F0zcYNnlMp
— Yves Bissouma #YB8 (@Yves_Bissouma) September 19, 2021
ブライトンに所属するビスマは、過去2年間のクラブでのパフォーマンスにより、現在プレミアリーグで最も需要の高いMFの1人となっています。
彼には、アーセナル以外にもマンチェスター・ユナイテッドやリバプールが興味を示しているようで、特にリバプールはワイナルドゥムの代わりとして、1月にオファーをかける可能性があるとのこと。
現在のガナーズは、グラニト・ジャカ、トーマス・パーティ、アルバート・サンビ・ロコンガなど、中盤の人数が足りてるようにも感じますが、アルテタ監督はトーマス・パーティの理想の相棒としてビスマに目を付けているといいます。
なお、ビスマ自身は子供時代にファンだったというアーセナルを選ぶ可能性がある一方で、チャンピオンズリーグに出場したいという気持ちからリバプールを選ぶ可能性もあるとのこと。
(thehardtackle)