トッテナム、ケイン退団に備えて狙っていたFWとは

Fabrizio Romano氏によると、トッテナム・ホットスパーはこの夏にインテルに所属するラウタロ・マルティネスにオファーを提示していた模様です。

 

今夏のトッテナムは、多くの資金を費やして実力ある選手たちを獲得しましたが、なによりもクラブが行った最高のビジネスといえば、ハリー・ケインの残留でしょう。

 

クラブは断固としてケインの放出を拒否し、彼を求めるクラブにはありえない金額を要求していました。

 

一貫して強気な姿勢をみせていたスパーズですが、Romano氏によると、クラブは万が一のケインの退団に備えて、インテルのFWラウタロ・マルティネスに獲得オファーを提示していたとのこと。

 

「Alasdair Gold」は、8月の初めにトッテナムが6000万ユーロ(約78億円)の移籍金で合意に達したと主張していましたが、ルカクをチェルシーに売ったことを受けて白紙に。

 

その後トッテナムは、最大9000万ユーロ(約117億円)にもなる移籍金オファーを提示したとのことですが、ラウタロ本人がCLでのプレーを希望していることから再び白紙になったといいます。Romano氏はこう述べています。

(Fabrizio Romano)

「このオファーは7000万ユーロの保障と1000万ユーロのアドオン、さらに(タイトル獲得など)1000万ユーロのボーナスも含まれていました。

トッテナムからのこのオファーは、ルカクをチェルシーに売却した後だったため、インテルはラウタロを売る準備ができていなかった。

私が聞いた情報では、ラウタロ本人も滞在したかったとのこと。彼はチャンピオンズリーグでプレーしたいと考えているので、それほど誘惑されなかった。」

 

結果的に実現しなかった取引ですが、もしもこの取引が完了していたら、トッテナムのレヴィ会長はもっと積極的にマンチェスター・シティとケインについて話し合いを行っていただろうといわれています。

(spurs-web)

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