「Bernabeu Digital」によると、リバプールはレアル・マドリードに所属するフェデリコ・バルベルデに興味を示している模様です。
+3 equipo 👊🏼⚡️#HalaMadrid pic.twitter.com/BJMWEjjIjS
— Fede Valverde (@fedeevalverde) August 29, 2021
同報道は、リバプールがウルグアイ代表MFのバルベルデに注目していると主張しており、1億ユーロ(約130億円)のオファーを検討しているといいます。
しかし彼はマドリーにとって重要な人物であり、最近2027年までの新契約にも合意しているので、確率は極めて低いとのこと。
リバプールは今夏、イブラヒマ・コナテのみの補強に終わっていることを考えると、火曜日の締め切り前に誰かを補強する必要があるのかもしれません。
なお、リバプールが検討してるという1億ユーロ(約130億円)のオファーは、2018年にファン・ダイク獲得の際に支払った113億円というクラブレコードを上回る金額となっています。
(Paisleygates)