「The Telegraph」によると、トッテナムとアーセナルはバルセロナに所属するDFエメルソン・ロイヤルに興味を示している模様です。
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— Emerson Royal (@Emerson_Royal22) August 24, 2021
エメルソンは現在22歳の右サイドバックプレイヤー。アトレチコ・ミネイロでの活躍が目に留まり、2019年にバルセロナとレアル・ベティスの共同契約の一環として2年間ベティスに加入。
そしてベティスでも活躍したことを受けて、バルサが今夏600万ユーロ(約7億円)の買い取りオプションを行使して完全移籍で獲得しています。
そんな加入したばかりの彼ですが、アーセナルとトッテナムが狙っているといい、スパーズに関してはすでにオーリエとのトレードオファーを提示したといわれています。
一方でアーセナルも、ベジェリンとのトレードを検討しているようで、エメルソンが無理ならアトレティコ・マドリードのキーラン・トリッピアーにもオファーを提示する準備ができているといいます。
なお、アーセナルとトッテナムはエメルソンだけでなく、同じくバルセロナに所属するイライシュ・モリバにも興味を示しているとのことです。
(tbrfootball)
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