イタリアの有名ジャーナリストであるFabrizio Romano氏によると、ユヴェントスに所属するクリスティアーノ・ロナウドは退団を希望しており、新たな挑戦を望んでいる模様です。
Confirmed. Cristiano Ronaldo has definitely decided to LEAVE Juventus and he asked the club to be sold. ❌⚪️⚫️ #Juventus #Ronaldo pic.twitter.com/JCcAwaYX9U
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) August 26, 2021
現在36歳のロナウドには、マンチェスター・シティやパリ・サンジェルマンなどが興味を示しているといわれていましたが、Romano氏によると、パリは彼の獲得を否定しているようで、どうやらマン・シティ一択となっているとのこと。
また、すでに代理人のホルヘ・メンデス氏はマンチェスター・シティと直接話し合いを行っているようで、個人的な条件について交渉を開始しているといいます。
しかし、移籍金がネックとなっており、ユヴェントスは2800万~3000万ユーロ(約38億円)を求めており、シティはその金額にあまり納得がいってないとのこと。
その為、トレードの可能性もあり、もしかしたらベルナルド・シウバなどを含めた取引が起きるのかもしれません。
なお、マンチェスター・シティはロナウドが獲得できても、ガブリエウ・ジェズスは保持したい考えのようで、スターリングの売却を検討するだろうとのことです。
(Fabrizio Romano)
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