スーパーリーグ創設によって現在のCL・EL4強はどうなる?

まとめ

スーパーリーグの創設が発表されたことで、世界中のサッカーファンからの否定的な意見が殺到し、UEFAも参加クラブと選手達には厳しい制裁を下す可能性があるという中で、初代会長のフロレンティーノ・ぺレス会長がコメントを発表しているようです。

多くのビッグクラブは深刻な財政危機

ぺレス会長によると、パンデミックにより多くのビッグクラブが非常に悪い財政状況に陥っているとのことで、解決策を必要としているといいます。

 

そのための唯一の方法としてスーパーリーグを創設したといい、より多くのビッグクラブ同士の対決をすることで失われた収益を回復する考えだといいます。

(ぺレス会長)

「サッカーは人生のように進化しなければいけない。今のサッカーはどんどん興味が失われて、テレビの放映権料も減少している。

サッカーの魅力はビッグクラブ間の試合。それによってテレビの価値は高まり、収入も増える。お金持ちだけの話でなく、サッカーを救うために我々は動いている。

そしてビッグクラブがお金を持つことで、他のチームから選手を買い、結果的には他のクラブの財政状況も安定する。」

現在のCL・EL4強はどうなる?

ぺレス会長は、UEFAがスーパーリーグに参加するチームとその選手たちに国際大会や代表戦の出場を禁止、そして今シーズンの大会も破棄する可能性があると警告したことに対し、心配する必要はないと主張しています。

(ぺレス会長)

「スーパーリーグに参加しても代表戦や国内のリーグ戦を禁じられることはないし、現在CL、EL4強に進んでいるレアル・マドリー、マンチェスター・シティ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルらの試合が中断されることもない。100%不可能。法律が我々を守ってくれる。

ジョンソン首相が言っていたプレミアリーグ剥奪も真実ではない。すべてが正常通りに戻る。」

 

最後にぺレス会長は、この大会の創設はサッカーを救うためだといい、ビッグクラブだけでなく、他のクラブも救う唯一の方法であることを再度主張しています。

(ぺレス会長)

「(スーパーリーグの創設は)サッカーを救うため。今のままが続けば2024年までにほとんどのクラブが失われる可能性がある。これがビッグクラブ、ミディアムクラブ、そしてスモールクラブも救う唯一の方法。」

(Fabrizio Romano)

タイトルとURLをコピーしました