アーセナルアカデミーの逸材流出の危機?等

まとめ

マンチェスターUがライスに興味

「ESPN」によると、マンチェスター・ユナイテッドは、来年の夏にウェストハムに所属するMFデクラン・ライス獲得に向け、準備ができているとのこと。彼にはその他にも古巣であるチェルシーも興味を示しています。

 

現在22歳のライスは、クラブと2024年まで契約を結んでおり、さらに1年の延長オプションもあるため、獲得には多額の移籍金が必要とされています。おそらくその額は7000万ポンドほど。

 

マンチェスター・ユナイテッドがライスを獲得するかどうかは、ポール・ポグバの去就にかかっているといわれており、残り18ヶ月の契約となっているポグバについて、以前代理人のミノ・ライオラ氏が移籍願望を公に公表しており、いまだ新契約についての交渉は計画されていないといいます。

 

一方で、パンデミックに見舞われ、財政状況も以前の状況と異なるため、これまでポグバに興味を寄せていたユベントスやレアル・マドリードが、ポグバに対して多額の移籍金と給料を準備できるのかどうかも悩ましいところだとのこと。

(ESPN)

 

アーセナルアカデミーの逸材流出の危機?

アーセナルアカデミーで輝きを見せる18歳ウインガーのキド・テイラー=ハートは、いまだクラブとプロ契約を結んでおらず、国内外から強い関心を持たれています。

 

彼の成長は、一時怪我でストップしましたが、今シーズンの彼は素晴らしいパフォーマンスを披露しており、先週にはトップチームでトレーニングを行っています。

 

しかし、クラブとの契約が今年の夏までなので、このまま新契約が合意されなければ、彼は別クラブへと移籍することができます。

 

アーセナルは現在、バログンとの契約も難航しており、このまま才能あふれる2選手を放出することになると、昨年ブカヨ・サカがアーセナルアカデミーから昇格して大ブレイクしただけに、かなりの大打撃になるでしょう。

 

なお、今シーズンのテイラー=ハートはユースチームで12試合5得点4アシストを記録しています。

(The Guardian)

マンチェスターCが1月に狙うのは

冬の移籍期間も残り2週間となっていますが、コロナウイルスの影響もあり、ヨーロッパのトップリーグではいまだビッグな契約がありません。

 

そんな中、「Sport」によるとマンチェスター・シティがウルブスに所属するFWアダマ・トラオレの獲得を1月に狙っているとのこと。

 

バルセロナのカンテラ出身であるアダマ・トラオレは、アストン・ヴィラやミドルズブラを経て、ヌーノ監督率いるウルブスに加入しここまでチームの重要な選手として完全に定着しています。

 

そしてその活躍からリバプールやマンチェスター・シティが興味を示しており、彼の獲得には約3500万ポンドで十分であると指摘しています。

 

現在シティには、スターリング、マフレズ、フォーデン、ベルナルド・シウバ、フェラン・トーレスらがいますが、バルサの血が流れているトラオレはグアルディオラ監督にとって重要な戦力になるだろうとのこと。

 

さらに、セルヒオ・アグエロとガブリエウ・ジェズスの度重なる負傷離脱で、スターリングのFWを余儀なくさせていましたが、トラオレの加入である程度チームのバランスを取り戻してくれるだろうといいます。

(The 4th Official)

ウェイン・ルーニーが引退

イングランド代表とマンチェスター・ユナイテッドで最多得点記録を持つレジェンド、ウェイン・ルーニーがダービー・カウンティの監督に正式に就任しました。よって現役引退が決まりました。現在35歳のルーニーは2023年の夏までの2年半の契約を結んでいます。

 

ダービー・カウンティの最高責任者であるスティーブン・ピアス氏は、こうコメントしています。

ウェイン・ルーニーが新しいマネージャーに任命されたことを嬉しく思う。

ウェインは、指導した9試合で守備を劇的に改善し、5試合でクリーンシートを達成してくれた。

 

ルーニー自身もこうコメントしています。

イギリスに戻ったとき、ダービー・カウンティのポテンシャルに非常に驚かされた。スタジアム、トレーニンググラウンド、スタッフと若い選手の質。そしてもちろん協力的なサポーターもね。

他のオファーもあったが、ダービーが私にとって理想的な場所であることが分かった。

ブライアン・クラフ、ジム・スミス、フランク・ランパード、フィリップ・コクーなどの次に任命されることはとても名誉なこと。

 

ルーニーは、イングランド代表として120試合で53得点、クラブでは計764試合で313得点167アシストを記録しています。

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