【あの人は今】かつてプレミアリーグでスター選手になると予想された6選手の現在を見てみた【サッカー】

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注目選手

現在のイングランドプレミアリーグは、将来有望な若手選手が多数在籍しており、その選手たちの将来が非常に楽しみとなっています。一方でそのまま順調にスター街道を歩む選手もいれば、怪我を繰り返したり、調子に乗って素行が悪くなったりなどで期待されていた成果をあげれない選手も多数います。

 

そこで今回は、かつて若手時代にスター選手になると予想されていた6選手の今を紹介したいと思います。

ユーリ・ティーレマンス

 
 
 
 
 
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Massive win today again 💪🏽 5 wins in a row 🔥 International break and we go again 👍🏽👊🏽🦊

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ティーレマンスはプロキャリアをアンデルレヒト(ベルギー)でスタートし、当時16歳ながら着実な出場機会を与えられては、持ち前の運動量と高いキック精度をいかして結果を残し、ベルギーU-21代表に飛び級や、ベルギー年間最優秀若手選手賞を受賞するなどして、将来が最も期待されていたMFの選手。

 

現在22歳となったティーレマンスは、2017年にモナコ(フランス)を経て、2019年にレスター・シティに移籍するとブレンダン・ロジャース監督の下、積極的に起用され今シーズンのチームの躍進ぶりに貢献しており、現段階は着実にスター街道を歩んでると言っいいだろう。

 

 

エメリク・ラポルテ

 
 
 
 
 
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Football 💙

Aymeric Laporte ⓮(@laporte)がシェアした投稿 –

ラポルテは2012年にプロキャリアをアスレティック・ビルバオ(スペイン)でスタートしたDFの選手で、着実に出場機会を与えられてはラ・リーガの屈強な攻撃陣を前にしても動じないメンタルと安定したプレーで、スペイン国内の選手を使いたがるビルバオにおいてもフランス出身ながら重宝されており、バルセロナ(スペイン)やマンチェスター・シティなど様々なクラブに目をつけられ、将来が期待されていた選手。

 

現在25歳となったラポルテは、2018年に活躍の場をマンチェスター・シティに移すと、そこでも安定としたパフォーマンスを披露し、ペップ監督に重宝されており守備の要となっている。そんな彼もまた期待されていた結果を残しているといっていいだろう。

 

 

マックス・マイヤー

 
 
 
 
 
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Great win yesterday ⚽️ Next game tomorrow 🔜 #premierleague#homewin#palace#westham

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マイヤーはプロキャリアをシャルケ(ドイツ)でスタートしたMFの選手。2013年に当時18歳でトップチームデビューを飾ると、そこから主力選手として活躍し、各年代のドイツ代表にも選ばれてリオデジャネイロオリンピックにも出場するなど、将来ドイツ代表を背負う男になると期待されていた。

 

現在24歳となったマイヤーは2018年にクリスタル・パレスに移籍すると、プレミアリーグ独特の激しいフィジカルコンタクトに馴染めず、初年度は不甲斐ない結果に。また2年目もパッとした活躍が出来ず、試合終盤に出場することが多くなっている。まだ24歳ということもあり、まだまだ立て直すチャンスはあるだろうが、現在は期待を裏切る結果となっている。

 

 

ラザル・マルコビッチ

当時17歳でセルビアのパルチザンでトップチームデビューを果たすと、持ち前の身体能力をいかしたドリブルで相手DFを翻弄するなどして活躍し、セルビアフル代表にも選出された逸材。その後移籍したベンフィカ(ポルトガル)でも初年度から5ゴールと活躍すると、20歳という若さで当時ブレンダン・ロジャースが率いていたリバプールに移籍する。そこでも彼の活躍が期待されたが、ロジャース監督が採用していた3-4-2-1のウイングバックに適応できず、多くの出場機会を貰いながらもパッとした活躍ができずに初年度を終える。

 

その後は様々なクラブに武者修行をさせられて、フェルネバフチェ(トルコ)やスポルティング(ポルトガル)などでプレーをしたが、そこでもあまり出場機会をもらえずにリバプールにレンタルバック。復帰したリバプールでもU-23の試合にしか出場できず、2019年にフラムFCにフリー移籍した。2014年から2019年までリバプールに在籍していながらも結局2015年以降は公式戦の出場機会をもらえず、期待を裏切る結果となった。

 

 

ラベル・モリソン

 
 
 
 
 
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マンチェスター・ユナイテッドアカデミー出身の逸材MFで同期にはポール・ポグバがいる。当時はポグバよりも注目を浴びており、ファーガソン監督に「過去最高のキッズの1人」。とまで言わせたほど。各年代のイングランド代表にも選ばれており、将来はクラブでもイングランド代表でもウェイン・ルーニーのようになると誰もが信じていた。

 

しかし、若さからくる数々の素行の悪さにより身を滅ぼす。とうとうファーガソン監督にも見切りをつけられ、2012年にウェストハムに移籍。そこから大半はローン生活を過ごし、一時はラツィオ(イタリア)にまで移籍するも結局出番もあまりなく、調子乗ったらこうなるという失敗作の代表となった。現在28歳のモリソンは今シーズンからトライアルに合格し、シェフィールド・Uに所属している。

 

 

ジャック・ウィルシャー

 

9歳から所属しているアーセナルアカデミーで異彩を放ち、16歳という若さでトップチームに昇格した超逸材MF。同年にクラブ史上最年少(16歳256日)でのプレミアリーグデビューも飾った。そこから1年間ローン移籍で経験を積んで帰ってくると、18歳ながらガナーズの主力選手として躍動。CLの決勝トーナメント1回戦のバルセロナ戦でチームの逆転勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチにも選ばれた。そして同年にはPFA年間最優秀若手選手賞を受賞し、イングランドフル代表にも招集されるなど誰もが今後10年間のガナーズとスリーライオンズの中盤は安泰だと信じていた。

 
 
 
 
 
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More minutes 💪🏼

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完璧なシーズンを過ごし、イングランド史上最高傑作との呼び声もあったが、若い彼にフル稼働させたこともあり、怪我も多かった。出場すれば安定的な活躍をみせたが、怪我の影響でシーズン丸々を欠場したり、大事な国際大会も欠場する事態となった。そんな彼にアーセナルも見切りをつけ、契約満了による退団を発表。彼のあまりの怪我の多さから1部からは「ガラスの天才」とも呼ばれていた。現在28歳となったウィルシャーはウェストハムでプレーしているが、再び陽の目を浴びるのか注目したい。