【プレミアリーグ台風の目】大躍進シェフィールド・Uは何が凄いのか徹底解説!注目選手など!

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シェフィールドユナイテッド

今シーズンのイングランドプレミアリーグの台風の目と言えば何といっても昇格一年目で大躍進を遂げているシェフィールド・Uだろう。

 

現役時代のクラブOBでもあるクリス・ワイルダー監督による独特な戦術と確実な采配がはまり、就任してから3年間でEFLリーグ1(イングランド3部)からイングランドの最高カテゴリーのプレミアリーグまで昇格するという見事な手腕を披露している。

 

さらにクラブの11年ぶりとなるプレミア昇格にも臆することなく、ここまでの27節までを終えて、勝点40の8位に位置し、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位チェルシーまで勝点差5まで迫っており、チャンピオンズリーグ出場も手の届く位置まで来ている状況になっている。

 

今回はそのシェフィールド・Uの何が凄いのか徹底解説をしたいと思う。

シェフィールド・Uのここが凄い!!

独特な戦術

シェフィールド・Uの基本フォーメーションは3-5-2で、守備重視の戦いをしながら攻撃時には左右のCBが上がるという独特なフォーメーションを形成する。この独特なフォーメーションには様々なクラブが混乱し、あのペップ監督も唸ったほど。

 

攻撃としてはカウンター主体でボールをサイドに集め、クロスを多用し、こぼれ球なども狙って得点を決めていくのが特徴的。

 

同チームの一番の魅力は、なんといっても鉄壁な守備。守備の5人(スティーブンス、オコネル、イーガン、バシャム、ボルドック)のパフォーマンスが安定しており、これまで5人ともプレミアリーグほぼ全試合出場している。そして最後の砦として今シーズンブレイク中のGKディーン・ヘンダーソンが待ち構える。

 

この守備陣が形成するディフェンスは現在27節までを終えて、わずか25失点という1試合1失点以下の数字を誇り、この数字はプレミアリーグでリバプールの次の2番目に少ない失点数となっている。

 

 

着実な戦力補強

今冬に5名の選手の加入を発表したが、特に注目を浴びているのがヘンク(ベルギー)から獲得したベルゲで、リバプールも狙っていたという有望株。

 

すでにレギュラーメンバーの仲間入りを果たし、安定したパフォーマンスを披露しており、上位進出のキーマンとなっている。

 

その他の4名も即戦力となる選手で、ジャック・ロビンソンやレツォス、ロドウェル、ジブコビッチなども手薄だったポジションをベースに着実に補強し、今後が楽しみな選手ばかりとなっている。

詳しくはこちら↓↓

シェフィールド・Uの今冬の加入・退団選手まとめ

 

 

シェフィールド・Uの注目すべき4選手!

1.ディーン・ヘンダーソン / GK

マンチェスター・Uからローンで加入している23歳のGKで、その活躍ぶりから来シーズンからレンタルバックされるとも言われている。今シーズンのプレミアではほぼ全試合に出場しており、9クリーンシートを達成。この数字はプレミアリーグのGKで3番目に多い数字となっている。

 

反射神経が鋭く、昨シーズンの課題だったボールの扱いも安定し始め、イングランドフル代表招集にも現実味が帯びてきている選手。

 

 

2.オリバー・ノーウッド / MF

アンカーの位置からゲームを組み立て、正確なロングキックでサイドに散らすことができるチームの舵取り役。

 

献身性が素晴らしく、リズム感も兼ね備えているリーダータイプの選手で時々みせるミドルシュートも素晴らしいものを持っている。

 

 

3.ジョン・フレック / MF

レフティーならではのボールの持ち方で相手との間合いを制し簡単にプレスをかわす。また積極的に前に出てゴールを狙いに行き、ここまではチーム最多の5得点を挙げている。守備でも体を張り、攻守両局面に欠かせない存在。

 

 

4.サンデル・ベルゲ / MF

クラブ史上最高額の約2,600万ユーロで獲得したノルウェーの逸材。

ヘンクで過ごした前半戦では22歳とは思えぬ落ち着きぶりを披露し、クロップ監督も興味を示していた。

 

守備では相手の攻撃の起点を潰し、攻撃では積極的に前に出て参加するなど、ハードワークができる選手。前所属のクラブでは伊東純也とチームメイトだった。

 

 

まとめ

今回は、シェフィールド・Uの凄さについて解説してみました。

最後の補足として、シェフィールド・Uはプレミアリーグで最も市場価値が低いチームだそうです。

そんなチームが今の快進撃を演じてるのだけで凄いのにましてやCL出場も手の届く距離にあるなんて凄いですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。